樹木葬とは

墓石の代わりに樹木を墓標とする墓のことを言い、1990年代あたりから全国に広まった自然葬のひとつです。
樹木葬・正福寺は2006年に渡辺大修東堂によって開苑しました。当時はまだ樹木葬は目新しく山陰では初の試みでした。

植樹型 と 集合型

植樹型

1区画1.3m×1.5mの区画内に好きな樹木を植え、それを墓標とします。

 

◎使用料金: 50万円

  • 2名様での使用価格です。(1名様使用でも同額)

    3名様より追加額が発生します、1名様につき10万円。

 

→観音樹木墓苑

→樹木墓苑

→沙羅墓苑

集合型

1区画40㎝×40㎝。1本のシンボルツリーとなる樹木の周りに納骨します。

 

◎使用料金: 30万円

  • 2名様での使用価格です。(1名様使用でも同額)

    3名様より追加額が発生します、1名様につき10万円。

  • ※ご遺骨は粉骨に加工してご納骨いたします。

 

→さくら墓苑

→アンネのばら墓苑

→大山眺望墓苑

→ケヤキ墓苑 (集合型ショートタイプ)

※ケヤキ墓苑は使用料金 1名様15万円、2名様20万円